【動画付き】今さら聞けない「フリック入力」とは? ケータイ入力との違いとメリットを解説

この記事は、だいたい 5 分ぐらいで読めます。多分。

ツクモ
ツクモ

「ゆとれば。」管理人のツクモです。

僕はフリック歴(=スマホ歴)8年ぐらいなので、結構ベテランと言えるのではないでしょうか。

スマートフォンの文字入力の方法は、スマホ専用の「フリック入力」とガラケーから使われている「ケータイ入力(トグル入力と言います)」に大別されます。

大抵のスマートフォンの初期状態では、フリック入力とケータイ入力がどちらも使用できるように設定されていますね。

そのため、「フリック入力ってなんか難しそうだから、とりあえず慣れたケータイ入力のままで……」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事を読むと分かること
  • フリック入力とは、そもそもどんな文字の入力方法なのか
  • フリック入力とケータイ入力(トグル入力)の違い
  • フリック入力のメリット

この記事では「フリック入力とはそもそもどんな文字の打ち方なのか」「ケータイ入力と比較した時のメリットは?」を解説しています。

フリック入力はとても便利ですので、この記事によってフリック入力への敷居が下がる一助になれば幸いです。

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フリック入力とは?

まず、フリック入力ってどんな入力方法?

分かりやすいように動画を撮影してみましたので、まずはこちらをご覧ください。

フリック入力とは
白い丸が実際のタッチ操作を表しています。

このように、スマホの画面内をなぞるように、或いは弾くように入力するのがフリック入力となります。

※フリック(Flick)は、「素早く動かす、弾く」などの意。

続いて、ケータイ入力(トグル入力)とはどんな入力方法?

こちらはご存知の方も多いかと思いますが、一応動画にしてみました!

ケータイ入力(トグル入力)とは

ケータイ入力は1回ボタンを押す毎に文字が「あ段→い段→う段→え段→お段」と変化していく入力方法ですね。

フリック入力は、スマホに最適化された入力方法

フリック入力とケータイ入力の比較

まず、スマートフォンとガラケーを比べてみた時、大きな違いはなんでしょうか?

……そう、スマホはタッチパネルで、ガラケーは物理的なボタンが搭載されていますね。

特徴とメリットを表にすると、このようになります。

スマホガラケー
特徴タッチパネルを搭載物理ボタンを搭載
メリット画面上を「なぞる」動きができるボタンの「押し込み」が分かりやすい

では続いて、フリック入力とケータイ入力(トグル入力)の違いを比べてみましょう。

フリック入力ケータイ入力
特徴画面上を「なぞる」動きで文字を入力画面上を「押す」動きで文字を入力

……お気づきでしょうか?

スマホのメリットが「画面をなぞる」でフリック入力も「画面をなぞる」、ガラケーとケータイ入力のメリットが「ボタンの押し込み」と「画面を押す」と、それぞれ対応するような形になっていますね。

つまり、フリック入力はスマートフォンに最適化された文字の入力方法と言えるのです。

フリック入力のメリット

フリック入力のメリットを一言で表すと、「文字の入力が早い」というこの1点に尽きるでしょう。

ひいては、比較的長い文章でも短時間で、楽に入力できるということになります。

ひとつの文字を入力するのに必要な動作が少ない

例えば、「とうきょう」と文字を入力することとしましょう。

  • フリック入力の場合……5回のフリックと、「よ」を小文字にするめのタップ1回=合計6回の動作
  • ケータイ入力の場合……合計17回の画面タップ

「東京」と入力するだけでも、フリック入力のほうが約3倍動作が少ない計算です。

同じ文字を連続して入力できる

例えば、「おおいた」と文字を入力することとしましょう。

  • フリック入力の場合……(設定を変えれば)最初の「おお」の部分は、あ行の下方向フリック2回です
  • ケータイ入力の場合……最初の「おお」の部分は、まずあ行を5回タップで「お」を入力した後、右ボタンを押して次の文字に移動し、再度あ行5回タップで「お」を入力します

上の文章をじっくり読んでいただくというより、パッと見でフリック入力の方が効率的であることがお分かりいただけると思います。

この「同じ文字を連続してフリック入力する」には設定の変更が必要になる場合が多い旨、ご注意ください。

 

これは、初期設定では「フリック入力とケータイ入力が両方使える」ようになっているスマートフォンないしキーボードアプリが多いため、設定を変えないと同じ行の連続文字はケータイ入力として扱われてしまうからです。

実際に、フリック入力で長めの文章を入力してみる

こちらも、動画にしてみましたのでご覧ください。

フリック入力で長めの文章を入力してみる
「スラスラ」と言いつつ、たまにモタついているのはご愛嬌。
ツクモ
ツクモ

「いやいや、そんなに速くないじゃん」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、一応トグル入力よりは速いんじゃない? ということで許してください……。

説得力があるかは「?」ですが、比較的素早く文字を入力できているのではないでしょうか。もっと精進します。

もちろん、動画を倍速にしたりといったズルは無しです!

まとめ

フリック入力はスマートフォンに合った文字の入力方法。

画面をなぞる、或いは弾く(フリック)ことで文字を入力することができるため、ケータイ入力(トグル入力)よりも動作を少なくでき、結果として素早く文字を入力できます。

もし、メールやLINEなどのコミュニケーションツール、TwitterやInstagramなどのSNSで文字を入力する機会が多い方は、是非フリック入力を習得してみてください。

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