個人利用におすすめな時間管理ツール「Toggl」の基本的な使い方を解説

この記事は、だいたい 6 分ぐらいで読めます。多分。

ツクモ
ツクモ

どうも、「ゆとれば。」管理人のツクモです。

Time is Money……至言ですね。

「Toggl」は作業時間を計測し、グラフなどで可視化するタイムトラッキングツールのひとつ。

簡単に言ってしまえば「高機能なストップウォッチ」といった様相なのですが、各作業やプロジェクト毎に時間を計測できるよう、カテゴライズやタグ付けができたり、チームメンバー共同で使うことができます。

この記事ではその中でも、恐らく最も個人ユースとして使われているであろうWEBアプリ「Toggl」の基本的な使い方について解説します。

この記事を読むと分かること
  • WEB版Togglの基本的な使い方
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時間管理アプリTogglの基本的な使い方

それでは、タイムトラッキングツールのTogglの使い方について解説します。

まずはTogglにサインアップしよう

Togglの公式サイトはこちらです。

Toggl公式サイト

中々独創的なトップページで面食らってしまいますが、まずはサインアップをしましょう。

公式ページ内の「SIGN UP」より、会員登録画面へと移動します。

Togglサインアップ画面

メールアドレスと任意のパスワード、またはGoogleアカウントにてサインアップができます。

Googleアカウントをお持ちの方であれば、「SIGN UP WITH GOOGLE」が最も簡単でしょう。

「I agree to the terms of service and privacy policy」にチェックを入れるのをお忘れなく。

これで、Togglへのサインアップは完了です。

作業時間を計測する

作業の追加と計測

Togglの初期画面

こちらが、タイムトラッキングツール「Toggl」の画面です。

向かって左側にメニューバーがあり、上部に時間計測のためのツール類があります。

タイムトラッキングの開始

まずは作業名を入力し、右側の▶アイコンをクリックすると、作業時間の計測が開始されます。

計測の停止

▶アイコンから変化した■アイコンをクリックすると、時間の計測が停止します。

タイムトラッキング停止

タイムトラッキングを停止すると、「作業名」「作業日時」「作業時間」がそれぞれ記録されていくこととなります。

様々な作業を追加した

このような形で、どんどん別々の作業の時間を計測してくことが可能です。

ツクモ
ツクモ

残念なことに、Togglは現状日本語化できない(2019年3月14日時点)のですが、基本的な使い方は非常に簡単ですね。

既に存在する作業の再計測

さて、このように別々の作業を簡単に時間計測することができますが、中断した作業の続きや、同じ内容の作業などを計測する場合は、どうすれば良いのでしょうか?

同じ設定で計測が開始される

作業履歴にマウスをホバーし、右端の▶アイコンをクリックすることで、同じ設定で時間の計測が開始されます。

同じ作業はツリー構造にまとめられる

停止してみると、同じ作業はツリー構造にまとめられ、それぞれの時間や合計時間なども確認できるようになります。

これで、基本的な時間計測はできるようになりましたね。

作業をプロジェクトやタグ付けで整理する

Togglでは、作業をプロジェクトやタグ毎に分類することができます。

作業をプロジェクトに分類する

プロジェクトと銘打ってはありますが、個人ユースであれば基本的にはカテゴリ分けのようなものと考えていただいて差し支えありません。

プロジェクト

作業名の横にあるフォルダアイコンをクリックすると、プロジェクトの設定を行うことができます。

プロジェクトを作成

プロジェクト名を入力し、その横のカラーアイコンを押すことで、ラベルカラーを変更することができます。

設定が完了したら、「CreateProject」でプロジェクトを作成しましょう。

無事、プロジェクトごとに作業を分類することができました。

作業にタグ付けする

Togglでは、プロジェクトを横断して作業にタグを付けることも可能です。

タグアイコンをクリック

タグアイコンをクリックし、タグの名前を入力してから「Ctrl+Enter」でタグ付けすることができます。

これで、各作業にタグを付けることができました。

TIPS:作業を追加する時点でプロジェクト、タグを付けるには?

既にプロジェクト、タグが作成されている場合には、新たな作業を開始する時点でそれらの属性を付与することができます。

作業開始時に属性付与

TIPS:プロジェクト、タグの一元管理

サイドメニューバーから、プロジェクトとタグをそれぞれ一元管理する管理画面へと遷移することが可能です。

プロジェクトの管理画面
プロジェクトの管理画面
タグの管理画面
タグの管理画面

計測時間を可視化して、時間管理に役立てよう

折角計測した時間は、しっかり確認して今後に役立てましょう。

Togglでは、ダッシュボードと呼ばれるタイムトラッキングの結果を分かりやすくまとめたページが存在します。

Togglのダッシューボード画面

サイドメニューバーより「Dashboard」をクリックすると、タイムトラッキングの結果がまとめられたダッシュボード画面へと遷移します。

日時やプロジェクトごとのタイムトラッキングの結果の他、どんなプロジェクトにどれだけ時間を使っているのかが分かりやすい円グラフが特徴的ですね。

Togglのタイムトラッキング結果の検索期間の変更

右上の「This Week」をクリックすることで、タイムトラッキング結果の表示期間を変更することができます。

ツクモ
ツクモ

日付指定の他、「今日」や「昨日」、「今月」や「今年」などもあって振り返りには困りませんね。

まとめ

これで、時間管理アプリのTogglの使い方の解説については終わりですので、最後にまとめ。

Togglなら、これだけの機能が無料で使えます。

実はTogglには、利用できるチームメンバーの人数が増えたり、時給計算ができるようになる、有料プランが存在します。

ただ、このページでご紹介した範囲であれば、制限なくTogglは無料でお使いいただけますので、個人的な利用であればフリープランで十二分に活用できますね (2019年3月14日現在)

TogglにはiPhone&Androidアプリも存在します

当記事の解説の通り、Togglは基本的にはブラウザ上で動作するWEBアプリなのですが、それ以外にもスマホに対応したアプリがiPhoneとAndroidそれぞれに存在します。

Toggl: Time Tracker and Timesheet for Work Hours

Toggl: Time Tracker and Timesheet for Work Hours

Toggl OÜ無料posted withアプリーチ

アプリとはいえ、同じアカウントでログインすればデータは共有となっていますので、いつでもどこでもタイムトラッキングができますね。

その他、ガッツリ使いたい方用にデスクトップクライアントも。

最後に

このページでは、時間管理ツールのTogglの基本的な使い方について解説しました。

ツクモ
ツクモ

ツールもアプリも英語ONLYですが、インターフェースが分かりやすいので、英語が苦手な僕でも十分使えますね。

 

また、無料でもプロジェクト数などに制限がないのは、他のタイムトラッキングアプリにはあまり見られないTogglの強みです。

 

他にも、Togglは他のWEBサービスやアプリとの連携機能も強力ですので、それらの点についてもまた改めて解説できればなーと思っています。

最後までご覧いただき、ありがとうござましたmm

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