HabiticaをIFTTTと連携して、ToDoをGoogleアシスタントから追加してみる

この記事は、だいたい 8 分ぐらいで読めます。多分。

ツクモ
ツクモ

どうも、「ゆとれば。」管理人のツクモ(@yutoreba)です。

Habiticaで「肌ケア」を日課に追加したので、フェイスパックをしながらこの記事を書いています。嘘です(日課に追加したのはホント)

この記事では、タスク管理RPG「Habitica」のToDoを、Androidの音声AIであるGoogleアシスタントから追加してみようという試みです。

Habiticaは基本的にはWEBアプリですので、「IFTTT」を経由すればイケるのではないかと睨み、情報を探しました。

……ありましたよ、海外Wikiに。めっちゃ英語やんけ!

というわけで僕がGoogle翻訳先生を携え、もちろんこのページでは日本語でHabiticaとIFTTTの連携方法を解説してみたいと思います。

この記事を読むと分かること
  • HabiticaとIFTTTを連携し、ToDoを追加する方法
  • GoogleアシスタントによるHabiticaのToDoの追加のやり方
ツクモ
ツクモ

内容的に初級者向けではないことは確実なので、細かい説明は省きます。というか実践しながらこの記事を書いているので、解説を入れる余裕がありません。

当ブログで公開している「Habiticaの使い方」なんかの記事はアプリをベースにしているのですが、色々と大変なので今回はHabiticaとIFTTT共にPC版です。

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HabiticaとIFTTTの連携の流れ

多分こんな感じ

使うもの

Habitica→タスク管理RPG。IFTTTとの連携にあたり、APIのユーザーIDとトークンが必要になります。

IFTTT→残念ながらHabiticaとの直接連携は無理、Webhooksを使用する模様(ちなみに僕はWebhookもWebAPIもよく分かっていません)

Glitch→どうやらWEBサービスを公開し、しかも共同編集できるサービスの模様。

Habitica、IFTTTの解説は割愛。

Glitchは日本語の情報が少なすぎてよく分からないのですが、何かすっごいサービスな予感がします。WEBサービスを公開し、しかも共同編集できるようですね。

更に、どうやらGlitch上に公開されたWEBサービスを自分用にコピー&編集(GlitchではRemixと呼称)できるらしい。

Glitch上で既に、「HabiticaのWebAPIを叩いて、IFTTTからToDoを追加するアプリ(Habitica To-Do Action for IFTTT)」を作ってくれている人がいるので、それをコピーして自分用に編集(APIトークンなどを追加)、IFTTTのWebhoooksでこれを呼び出すという流れのようです。

ツクモ
ツクモ

……お気付きだろうか。

僕はどこかの外人さんが作ってくれたシステムにタダ乗りし、あまつさえそれを我が物顔で解説しているだけだということに。

Glitchの設定を行う

まずは、Glitchの設定を行いましょう。

Glitchで自分用のプロジェクトを作る

最初に、こちらのリンクから上記の「Habitica To-Do Action for IFTTT 」をリミックス(自分用にコピー)してください。

リミックス後の画像
これがつまり、”僕用の”IFTTTからHabiticaにToDoを追加するアプリというわけ
サインインしないとプロジェクトを保存してくれない

で、どうやらサインインしないとプロジェクトを保存してくれないようなので、おとなしくGlitchに会員登録します。

Glitchにサインイン

GitHubのアカウントなんか持っていないので、素直にメールアドレスで登録。

多分GitHubのアカウントを持っているような方は、こんな記事読む必要ないと思うの。

メールアドレスを入力すると、確認メールが到着。本文内のURLをクリックします。

ツクモ
ツクモ

あれ、これさっきまで開いてたヤツ消えるんじゃ? と思ったけど何か勝手に再開してくれました。後は「sign in code」というものも貰えた。

ログイン後の画面
さっきとプロジェクトネーム(左上のroomy-parkの部分)が変わらず、ログインはされている状態。

ちなみに、後で使うので左上のプロジェクトネームは控えておきましょう。

僕は秘密主義なので、プロジェクトをプライベートモードに変更しといた。ちなみに、この画面でプロジェクトネーム(この場合roomy-park)も変更できるようです

リミックスしたプロジェクトを、自分用に編集する

さて、ではリミックスしたGlitchプロジェクトを、自分のHabitica用に編集します。

envを押した画面

左側のリストから、鍵マークのついた「.env」をクリックしてください。

HABITICA_USERHabiticaの設定→API欄にあるユーザーID
HABITICA_API_KEYHabiticaのAPIトークン
GLITCH_APP_KEY任意のパスワード

この3点を入力するだけという親切仕様。

HabiticaのユーザーIDとAPIトークンはこちらから確認できます。

設定をクリック
Habiticaにログイン後、右上の人型→設定をクリック
HabiticaAPIの確認
特にAPIトークンは公開しちゃダメ、絶対。

HabiticaのAPIのユーザーIDとAPIトークンを先程のGlitchプロジェクトに入力します。

GLITCH_APP_KEYは任意のパスワードとなりますが、海外Wikiではrandom.orgのようなパスワード生成サイトが推奨されていました。

いずれにせよ、お漏らししたら怖いので普段使いのパスワードは止めときましょう。

ツクモ
ツクモ

これで、謎に高機能なサービス「Glitch」側での設定は終了です。……プログラマーな方はこのGlitchの方が気になったり? 僕には解説できませんが。

IFTTTのアプレットを追加する

IFTTTの会員登録とか、基本的なことは割愛します。

まずは、トリガーの設定

トリガーはオーソドックスに「Googleアシスタント」にします。もちろん、「Say a phrase with a text ingredient」で。

トリガーの設定はとりあえずこんな感じ。
トリガーの設定はとりあえずこんな感じ。
ツクモ
ツクモ

トリガーワードが「Habiticaに追加」ではないのは、既にお察しの方も多いと思いますが誤認識が多いからです。「おはぎに追加」とか、「お詫びに追加」とか……。

 

実際に認識したワードだったり、逆に認識しやすいワードをトリガーにするのは基本ですね。

続いて、アクションの設定

Webhooksを検索・選択して、「Connect」
Webhooksを検索・選択して、「Connect」
Make a web requestの設定
Make a web request を選択し、画像の通り設定します。
URLhttps://○○.glitch.me/

※○○をリミックスしたGlitchのプロジェクトネームに書き換え
MethodPOSTを選択
Content Typeapplication / x-www-form-urlencodedを選択
Bodytitle={{TextField}}&key=GLITCH_APP_KEY

※ GLITCH_APP_KEYは自分で設定したものに書き換え
※ {{TextField}}には、トリガーの$の部分が代入されます

「Create action」で完成!

HabiticaとIFTTTを連携させて使ってみた

さぁ、ドキドキの瞬間です。実際に使ってみましょう!

HabiticaとIFTTTを連携させて使ってみた
ツクモ
ツクモ

動いた!!!!

「ハビチカノトドに~~」とちょっと発音はおかしいけど。

念の為、Habiticaの方も確認してみます。

HabiticaのToDoリストを確認
HabiticaのToDoリストを確認
ツクモ
ツクモ

動いてる!!!!!

Googleアシスタントの認識の都合上、無駄なスペース気になるけど。

Googleアシスタントちゃんの応答ワードなど調整は少し必要かと思いますが、一応これでIFTTTと連携して、音声アシスタントでHabiticaにToDoを追加することができました。

ツクモ
ツクモ

ホントに実践しながらの執筆だったので、もし動かなかったらどうしようかと思いました(ここまで3時間↑)

今回は、トリガーを最もオーソドックスなGoogleアシスタントにしましたが、もちろんそれ以外にも色々と使い道は考えられますね。

例えば、WeatherUndergroundの「Tomorrow’s forecast calls for ”Rain”(明日がもし雨だったら)」をトリガーに、「傘を持つ」をToDoに追加するとか。

もちろん、Googleアシスタントと連携させたため、GoogleHomeなどのスマートスピーカーからToDoを追加するのも一興かと。

以上、より良いHabiticaライフをお送りください。

追記:2019年3月18日

こんなマニアックな記事を読んだくださる方のために、さらにマニアックな記事を書きました。

時間管理ツールのTogglとHabiticaを連携して、Habiticaの習慣や日課に使った時間を可視化するという趣旨です。

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